なかなか悩ましい、おもちゃの収納。
今は、こんな感じで落ち着いている我が家です。

以前はこんなかんじでした。

左隅に置いている2色のタブトラッグスLが主なおもちゃ入れ。
ぽんぽんと放り込んでいく収納だったので、片付けは楽ですが、
一度下に埋もれてしまうと全く遊ばれなくなってしまったり、
おもちゃを探すのが大変だったり、困る点もいろいろ…
カラー豊富で、おしゃれなんだけどね…タブトラ(´・ω・`)
おもちゃの種類も増えてくるし、細かいおもちゃも増えてきたので、
おもちゃ収納を見直すことにして、今の形になりました。
さて、どんなものを使おうか…と考えて、最初に思いついたのは、
よく使われているIKEAのトロファストや、カラフルなおもちゃ収納のコチラ。
こんなパステルカラーのもあるんですね!
これも候補に挙げたんですが、いろんな雑誌やブログを参考に調べたりして、
最終的に選んだのは、「オープンラック+カゴ収納」。
この収納の最大のメリットは、とにかく、
使い方の幅が広いこと!
①手持ちのカゴや箱を使って、好きな量・種別に分類できる!
②引き出しボックスを置けば、はさみやペンなど細かいものも収納できる!
③一部をおもちゃ収納、一部を絵本棚、という使い方もできる!
④木のおもちゃなど見た目がかわいいものを、飾りながら収納もできる!
⑤小学生、中学生…と成長しても、本棚やディスプレイラックとして使える!
あとは、オープンラックの利点として、背面が抜けている分、
圧迫感が断然少ないです。狭いお部屋には嬉しい利点!
それと、オープンラックだと壁との間に空気が通るため、
結露によるカビ発生のリスクを抑えられる利点もあります。
そして導入したオープンラックは、コチラ。
無印のパイン材ユニットシェルフです。

部屋を広く使いたくて、奥行きが狭いタイプにしました。W86×D26×H83です。
このタイプ、\5,500なんです。すっごいお値打ち価格!
奥行39.5cmのタイプと比べると\3,000近く安いので、なんだかお得感あります。
パイン材の木目もあたたかみがあってかわいらしいので、このシリーズ私は好きです。
あと、無印のユニットシェルフは、収納ボックスとモジュールが統一されているので
ピッタリ収まるのがいいですよね。
おもちゃは背が低いものも多いので、棚板が追加できるのも購入を決めたポイントでした。
もともと付属している棚板は1枚なので、コチラは1枚追加しています。
コチラをまず1台導入してみて、とても使い勝手がよかったので、
もう1台オープンラックを置くことにしました。
同じものをもう1台並べるのもいいなと思ったんですが、
子供部屋は白っぽいインテリアにしたいな~と憧れていたのと、
あえて揃っていない感じがいいかな~というのがあって、違うものにしました。

コチラはベルメゾンで購入した、アンティーク風ラックです。
一時、取扱い終了していましたが、また復活しているみたいです。


アンティーク風ラック
カラーは「ホワイト」だったけど、実際届いてみたらかなりアイボリーでした。
レビューにもそのことが何件も書かれていたので、覚悟はしていたんですが。
でも結構なじんでいるので、まあいいか。
コチラは、追加用の棚板の販売はないみたいなんですが、
約8cmピッチで棚板の位置を調節できるので、
収納するものの高さに合わせやすいのがいいところ。
さきほどの無印のパイン材ユニットシェルフは、棚板の追加はできるけれど、
決められた3ヶ所の位置にしか棚板を設置できないんです(´・ω・`)
なので、棚板を追加できる無印ラックには背の低いものを収納して、
棚板の高さを調整できるベルメゾンラックには背の高いものの高さに調整して、
というように、それぞれの特長をいかして収納する感じです(´∀`*)b
長くなってきそうなので…
2つのラックに、それぞれ具体的にどんなものを収納しているかは、
次回の記事でご紹介したいと思います(*´∀`)ノ゙
。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
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今は、こんな感じで落ち着いている我が家です。

以前はこんなかんじでした。

左隅に置いている2色のタブトラッグスLが主なおもちゃ入れ。
ぽんぽんと放り込んでいく収納だったので、片付けは楽ですが、
一度下に埋もれてしまうと全く遊ばれなくなってしまったり、
おもちゃを探すのが大変だったり、困る点もいろいろ…
カラー豊富で、おしゃれなんだけどね…タブトラ(´・ω・`)
おもちゃの種類も増えてくるし、細かいおもちゃも増えてきたので、
おもちゃ収納を見直すことにして、今の形になりました。
さて、どんなものを使おうか…と考えて、最初に思いついたのは、
よく使われているIKEAのトロファストや、カラフルなおもちゃ収納のコチラ。
こんなパステルカラーのもあるんですね!
これも候補に挙げたんですが、いろんな雑誌やブログを参考に調べたりして、
最終的に選んだのは、「オープンラック+カゴ収納」。
この収納の最大のメリットは、とにかく、
使い方の幅が広いこと!
①手持ちのカゴや箱を使って、好きな量・種別に分類できる!
②引き出しボックスを置けば、はさみやペンなど細かいものも収納できる!
③一部をおもちゃ収納、一部を絵本棚、という使い方もできる!
④木のおもちゃなど見た目がかわいいものを、飾りながら収納もできる!
⑤小学生、中学生…と成長しても、本棚やディスプレイラックとして使える!
あとは、オープンラックの利点として、背面が抜けている分、
圧迫感が断然少ないです。狭いお部屋には嬉しい利点!
それと、オープンラックだと壁との間に空気が通るため、
結露によるカビ発生のリスクを抑えられる利点もあります。
そして導入したオープンラックは、コチラ。
無印のパイン材ユニットシェルフです。

部屋を広く使いたくて、奥行きが狭いタイプにしました。W86×D26×H83です。
このタイプ、\5,500なんです。すっごいお値打ち価格!
奥行39.5cmのタイプと比べると\3,000近く安いので、なんだかお得感あります。
パイン材の木目もあたたかみがあってかわいらしいので、このシリーズ私は好きです。
あと、無印のユニットシェルフは、収納ボックスとモジュールが統一されているので
ピッタリ収まるのがいいですよね。
おもちゃは背が低いものも多いので、棚板が追加できるのも購入を決めたポイントでした。
もともと付属している棚板は1枚なので、コチラは1枚追加しています。
![]() やっぱり好き MUJI 無印良品 |
コチラをまず1台導入してみて、とても使い勝手がよかったので、
もう1台オープンラックを置くことにしました。
同じものをもう1台並べるのもいいなと思ったんですが、
子供部屋は白っぽいインテリアにしたいな~と憧れていたのと、
あえて揃っていない感じがいいかな~というのがあって、違うものにしました。

コチラはベルメゾンで購入した、アンティーク風ラックです。
一時、取扱い終了していましたが、また復活しているみたいです。

アンティーク風ラック
カラーは「ホワイト」だったけど、実際届いてみたらかなりアイボリーでした。
レビューにもそのことが何件も書かれていたので、覚悟はしていたんですが。
でも結構なじんでいるので、まあいいか。
コチラは、追加用の棚板の販売はないみたいなんですが、
約8cmピッチで棚板の位置を調節できるので、
収納するものの高さに合わせやすいのがいいところ。
さきほどの無印のパイン材ユニットシェルフは、棚板の追加はできるけれど、
決められた3ヶ所の位置にしか棚板を設置できないんです(´・ω・`)
なので、棚板を追加できる無印ラックには背の低いものを収納して、
棚板の高さを調整できるベルメゾンラックには背の高いものの高さに調整して、
というように、それぞれの特長をいかして収納する感じです(´∀`*)b
長くなってきそうなので…
2つのラックに、それぞれ具体的にどんなものを収納しているかは、
次回の記事でご紹介したいと思います(*´∀`)ノ゙
![]() 収納・片付け |
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コメント
コメント一覧 (3)
ホント!大きくなっても使えるし、カゴを並べるの可愛い(*^_^*)
いつも女の子らしい部屋にウットリです♡
ありがとうございます♡
カゴが大好きで…雑貨屋さんにいくと、どこに置くわけでもないのに、
「カゴかわいい~~」といつも見てしまう、カゴマニアです。
大好きなカゴも使えるし、子供の使い勝手もよさそうなので、
まさに一石二鳥なオープン収納になりました♡(´∀`*)b
一歳半の娘をもつ、一児の母です。
おもちゃの収納で検索してましところ、
こちらを見つけ、参考に拝見させていただいております☆
私も同じ無印パイン材オープンラック購入しました!奥行がコンパクトで圧迫感なく部屋がまとまるのが気に入りました!
写真を拝見しますと、本棚も同じくらいの奥行なのかなと思うのですが、なかなか検索しても見つからず、よろしければどこでご購入されたのか、教えていただけないでしょうか、、、